歯周病予防から始めましょう
| よく噛んでよくしゃべって笑う生活 これが健康の秘訣です お口の病気である歯周病。 最近お口の中が全身の健康に関わっているというデータがたくさん出てきました。全身の健康を維持するためには、歯周病を予防することが、大切です。 毎日をより元気に、楽しく暮らすために歯周病について正しい知識を身につけましょう。 |
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「歯周病」ってどんな病気?
歯周病は歯と歯ぐきの境目にプラークがたまり、その中の最近の刺激によって 引き起こされる
「歯ぐきと骨の病気」
痛みや不快感といった自覚症状がないまま進行することから、気がついたときにはかなり症状が
進行している可能性も。

ひょっとして、あなたも歯周病?
| 1.朝起きた時、口の中がネバネバする | ■ Yes |
■ No |
| 2.ブラッシング時に出血する | ■ Yes |
■ No |
| 3.口臭が気になって歯肉がむずがゆい、痛い | ■ Yes |
■ No |
| 4.歯肉が赤く腫れている | ■ Yes |
■ No |
| 5.硬い物が噛みにくい | ■ Yes |
■ No |
| 6.歯と歯の間にものがよく挟まる | ■ Yes |
■ No |
| 7.歯が長くなったような気がする | ■ Yes |
■ No |
| 8.前歯が出たり、歯に隙間がでてきた | ■ Yes |
■ No |
当てはまるものはありましたか?
ひとつでもチェックがついたら、歯周病を疑いましょう。
1.歯周病予防で体を健やかに
歯周病は最近では全身の健康との深いかかわりが注目されています。
とりわけ血管との関連は重要で、人は血管とともに老いると言われています。
その欠陥に歯周病が悪影響を与えることがわかってきました。歯周病菌が出すある種の酵素が血管に入ると血栓ができやすくなり、その結果脳梗塞や心臓病を招く恐れもあるのです。
歯周病予防の早期取り組みがいかに重要かがわかります。
いまやお口の中の健康は、血管の健康、ひいては全身の健康にもつながるのです。
2.よく噛んで歯から健康に
高齢社会の日本では、いかに健康に自立して生きていくかが大きなテーマです。
では、高齢になってもいきいきとした毎日を送るために歯周病を予防して歯を守ることは、どのような意味があるのでしょうか?
最近では噛むことの重要性が言われています。噛むことで活性酸素を減らし、ストレスを解消することが出来るのです。また、血管の老化、脳の老化を防ぐためにもよく噛むことは重要と言われています。
歳を重ねても楽しめるものとして、おいしいものを食べたり、おしゃべりしたりすることがありますが、ここでも欠かせないのは、健康な歯です。
これからは歯を削る、抜くといった治療だけでなく、 歯周病予防を中心とした歯を守るケアが
重要です。
3.大切なのはセルフケア(自己管理)と定期健診です
では、歯周病予防はどうすればよいのでしょうか?まずたいせつなのは毎日の食後の歯磨きです。1日1回は、15分くらい時間をかけ、力を入れずにていねいに、歯を2本ずつくらいを目安に順序よく磨いてみましょう。テレビをみながらの「ながらブラッシング」もお勧めです。また歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスを使って、丹念に磨くことも大切です。
ただ、それでも届かない部分はあります。そのためにも、定期的に歯科医院で「クリーニング」や歯石除去を受けるとよいでしょう。
また、生活習慣の改善も重要です。たばこは歯周病の発症の危険を高めます。食生活も見直し、適度な運動でストレス解消することも重要です。
老後をいきいき過ごすためにも、歯周病をしっかり予防して、健康的な生活をおくりましょう。
歯磨きのこつ
| 歯磨きの基本 毛先を歯と歯の間に押し込むような感じで、 細かく左右にふるわせて磨く。 歯周病の人は 無理な力をかけないように、「やわらかめの歯ブラシ」が おすすめ。 歯並びが悪い人は 歯ブラシをタテにして1本ずつ磨くと良い。 歯のすき間が空いている人は 「歯間ブラシ」を使うとより効果的。 歯ブラシの交換時 後ろから見て毛先が外にはみ出していたら、 取り替えのタイミング。 |
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